(平成19年3月5日 読売新聞の記事より)
YOMIURI ONLINEよりお入りください。
「ニュース」の中に記事があります。
高齢者介護の場で床ずれ(褥瘡)は切り離して考えることは不可能
床ずれ(褥瘡)は出来るのは早い
施設内では簡単に「2時間の体位交換」での対応が行えますが、在宅ではそうはいきません。在宅は2人程度の少人数或いは一人の介護者が自分たちの日常生活もしながらの介護のため、施設のように介護力を十分に確保することが困難だからです
ましてや、老夫婦世帯
床ずれ(褥瘡)はやっかいです
私は高齢者介護の世界で13年働いていますが、床ずれ(褥瘡)の治療法には読売新聞の記事で紹介されている「ラップ療法」をはじめ、古くは生理食塩水で洗浄の後にイソジンシュガーの塗布、患部周辺のマッサージ、血行促進のためにドライヤーで温風を当てる、医療保険より処方される治療薬(デュオアクティブなど)の使用など多数ありました
実は介護に関わるものとしては床ずれ(褥瘡)の対処については混乱
(このことには、施設では当たり前のようにある介護職と医療職との感情的な対立
個人的な意見としては、日本褥瘡(じょくそう)学会など医療の場での研究報告を元に、同様の考え方や対応を介護の場に導入していくことができると、医療と介護が連携して床ずれ(褥瘡)の対処にあたることが最良だとは思いますが・・・
そのような日が来ることを期待しています





